■引越し見積もり おススメ! |
♥♥♥ 引越し侍予約サイト ♥♥♥ |
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「引越し侍」は、一括見積サイトとしては老舗の部類に入る便利なサイトです。 230社以上の提携業者から最大10社まで無料一括見積もりが出来ます。 引越し業者紹介実績も3110万件突破(2018年9月現在)と信頼されているのがうかがわれます。
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♥♥ ズバッと引越し比較 ♥♥ |
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「ズバッと引越し比較」サイトも老舗サイトの一つで、多くの利用者がいます。 220社以上の引越し業者から厳選した業者へ一括見積依頼が出せます。 大手引越し業者から地元密着業者など、個人で情報収集する手間なく最適な業者を探せます。
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■引越し手続き |
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引っ越しで一番大変なことは、やはり荷物のこと。上で紹介した見積もりサイトを利用した場合でもトラブルに成った事例があります。そのほとんどがネットだけの見積もりで済ましている場合に多いようですので、家族そろっての引っ越しの場合は、荷物も多くなるので、想定外や勘違いも多くなりがちになります。面倒でも立ち合い見積もりをしてもらって下さい。当日、当初の金額じゃ運べないとか、トラックに荷物が積みきれないとか言ったトラブルに成らない様にしましょう。 立ち合い見積もりも一々対応していたら大変。複数業者を同一時間に来てもらうようにしてしまうのも良いですよ。ちょっお意地悪かもしれませんが、同じ話を何度もする必要がなく、業者に頑張った見積もりを出してもらいやすくもなります。 荷物が済んだら、手続きです。 ■市区役所での届 【住民登録、国民健康保険、国民年金、乳幼児医療、老人医療】 転出する日までに印鑑、国民健康保険証、国民年金手帳、 老人医療証、 赤ちゃん医療証、を持参し、届け出る。 「転出証明書」を受け取り、移転後14日以内に新居の区役所へ「転出証明書」、 印鑑、国民健康保険証、国民年金手帳を持参し、 届け出る。 【印鑑登録】 転出届けを出せば自動的に消去されるので手続き不要。登録証を返却すればより確実。 移転後、登録しようとする印鑑を持参し登録。 【児童手当】 印鑑を持参し児童手当受給事由消滅届を提出。 「所得証明書」を受け取る。 移転後、印鑑、年金の加入証明書(国民年金は年金手帳)、 銀行預金通帳、「所得証明書」を持参する。 【老齢福祉年金】 印鑑を持参し、「所得証明書」を発行してもらう。 移転後、印鑑、国民年金手帳、「所得証明書」を持参し届ける。 【原付自転車】 印鑑、車両番号交付証明書、ナンバープレートを持参し、「廃車証明書」を受け取る。 移転後、印鑑、住民票、廃車控、車体ナンバー控を持参し手続き。 【学校 公立小中学校】
【自動車、自動二輪】 陸運局で手続き。引越し前は手続き不要。 移転後、印鑑、車検証、新住民票、 車庫証明書(二輪は不要)を持参し届ける。 【運転免許証】 警察署で手続き。引越し前は手続き不要。 免許証、県外転居の場合は、免許証用の写真が1枚必要。住民票の写し(コピーは不可)、新住所の健康保険証、消印付はがき、公共料金の領収証、外国人登録証明書(外国人の方)のいずれか1つを持参し届ける。(※消印のない、ダイレクトメール、年賀状は、除きます。) 【郵便物】 郵便局で手続き、HPでも可能。 「住所変更届」を郵便局に出します。 住所変更届は葉書サイズの用紙で郵便局の目につく所に 置いてあります。 これに必要事項を書いて切手を貼らずにポストに入れればOK。1年間無料転送してくれます。 転居後の手続きは不要。 郵便貯金通帳の住所変更は、印鑑、通帳を持参して行う。 【ネット回線】 インターネット回線は、回線業者のホームページで移転手続きができます。サービス提供可能エリアであれば切り替えは簡単ですが、工事が必要となると開通までに少し時間がかかる場合もあります。レンタルのモバイルルーターなどを検討してみるのも良いです。 |